HSES-LCD24でライブラリ付属のサンプルプログラムを試す

VNC_ILI9341_touch

プログラムの概要

  • VNCクライアントが動作します。
  • タッチスクリーンで、カーソルの移動、クリックなどもできます。
  • タッチスクリーンの検出位置の校正は、プログラム中の数値を調整する必要があります。

前準備

以下のライブラリをzipでダウンロードし、インストールしてください

修正点

  • 端子の設定,32,33行
    • 変更前
       #define TFT_DC      (5)
       #define TFT_CS      (15)
    • 変更後
       #define TFT_DC      (15)
       #define TFT_CS      (2)
  • vncサーバの設定,43~45行
    • const char * vnc_ip = "192.168.x.x";  // VNCサーバのIPアドレス
      const uint16_t vnc_port = 5900;       // VNCサーバのポート(変更しない)
      const char * vnc_pass = "foobar";     // VNCサーバのパスワード、サーバ側で設定したもの
  • WiFiの設定,47,48行
    •  const char* ssid = "your-ssid";
       const char* password = "your-password";
  • 表示の向き,89行
    • 変更前
          tft.setRotation(1);
    • 変更後
          tft.setRotation(3);

T_IRQの接続

  • このプログラムで使用しているタッチスクリーンのライブラリLinks2004/XPT2046はIRQ端子の接続が必須です。
  • 基板のショートパターン(SP1)に半田を盛り、ショートさせるとIRQがIO4に接続されます。
    • I2Cコネクタは使用できなくなります。
  • SP1をショートさずに、T_IRQとIO0を接続する方法もあります。
    • この場合、プログラムの40行目を以下のように修正してください。
      #define TOUCH_IRQ 0
    • ただし、この場合、電源投入時/Reset解除時にタッチスクリーンを押した状態だと、CPUがファーム書き換えモードに入り、ユーザプログラムが動作しませんので注意してください。
    • また、IO0はSDカードのCSに接続されていますので、SDカードが使用できなくなります。

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Last-modified: 2017-11-07 (火) 16:58:54 (227d)