HSRP-FANB使用説明書

ファンをOn-Offする

接続

181113b4m.jpg
  • ファンの黒リードはGNDからSGに繋ぎ変えます。

ファンの操作

  • GPIO12の値でファンを動かしたり止めたりすることができます。
  • gpioコマンドでGPIOの操作が可能です。
  • GPIO12を出力モードにする
$ gpio -g mode 12 out
  • GPIO12に1を出力するとファンが回ります
$ gpio -g write 12 1
  • GPIO17に0を出力するとファンが止まります

起動時にファンを回す

  • /etc/rc.localに以下の行を追加します
    • "exit 0"の行の前に入れてください。
/usr/bin/gpio -g mode 12 out
/usr/bin/gpio -g write 12 1
  • これで起動時に自動的にファンが回るようになります
  • shutdown時には、自動的にファンが止まります。

CPUの温度でファンを動かす

  • CPUの温度は以下のコマンドで取得できます。
$ vcgencmd measure_temp 
$ cat /sys/class/thermal/thermal_zone0/temp
  • これを使って、CPUの温度が高いときだけファンを動かすなどすると面白いでしょう。

PWMでファンを動かす

  • PWM(Pulse Width Modulation)を使ってファンの強弱を調整することもできます。
    • メーカーが保証する動作ではありませんので、実験したら動いた程度に考えてください。
  • GPIO12をPWMモードにする
$ gpio -g mode 12 pwm
  • PWMでファンを動かす
$ gpio -g pwm 12 1023    # 最大出力
$ gpio -g pwm 12  900    # 安定して回り始める最小値?
$ gpio -g pwm 12    0    # 回転停止
  • 出力(PWM)の値は、 0-1023の範囲で指定可能です。
  • 1023の時と900の時では明らかに音の大きさが違うので、CPUの温度を見て出力の値を調整するというのは、面白いかもしれません。

添付ファイル: file181113b4m.jpg 35件 [詳細]

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Last-modified: 2018-11-21 (水) 10:11:14 (25d)