シリアルモニタでRSSサイトに接続した時に「Connection Refused」と表示されxmlデータが取得できません。
ブラウザで鍵マークをクリックし、証明書を表示させてください。
証明書の詳細の fingerprintとか「拇印」という項目 とかいう項目に表示されます。
▼nariさん:
>RssDispは現在、Yohoo news rssを参照していまして、
>
>https://news.yahoo.co.jp/rss
>
>をアクセスする必要がありますので
>fingerPrintの情報が必要です。
>fingerPrintの有効期限は1年間ですので、
>1年毎に更新する必要があります。
>
>また、サイトのURLも変更されることがありますので、
>こちらも更新する必要があります。
>
>これらの定義は rssDisp.ino の48行あたりから
>ありますので、このあたりを修正してください。
>
>https://github.com/h-nari/Humblesoft_LedMat/blob/master/examples/rss_disp/rss_disp.ino
>
>現在しようできるものに更新しましたので、
>こちらを利用していただければ来年の2月26日までは
>使用できます。
横入りで申し訳ありません。
つい最近貴社セットを入手しテストを開始し始めました(2022/10/08〜)。
そこで、ご指摘の内容にも従いテストを実施しましたが、rss.dispに関して、コンパイルはOKなのですが、何度実行しても「Connected」から最終的に「Connection Failed」になりました。
そこで、多分これはAuthorization関係の問題と考え、fingerpoint情報を以下に述べられている方法で置き換えた所、正常にストリーム表示ができる様になりました。(多分、サイト側でUserのチェックが少々厳格になったのでしょうか? なお、このfingerprintは所望のRSSサイト毎に代わるので注意が必要なのではないかと思います。)
現在では、米国サイトとのMixでも、それに対応するfingerprint情報を個別にに与えると、きちんと作動する事が確認できました。
一応、追加情報という事で記しておきます。 本トッピク記事誠にたすかりました。
ご報告ありがとうございます。
fingerprintは有効期限1年なので 動かし始めると結構頻繁に更新して やる必要があるイメージです。 取得先のURLやfingerprintの設定を web経由でできるようにし、 外部ツールでfingerprintの更新できれば いいのでしょうが...
▼nariさん:
>RssDispは現在、Yohoo news rssを参照していまして、 > >https://news.yahoo.co.jp/rss > >をアクセスする必要がありますので >fingerPrintの情報が必要です。 >fingerPrintの有効期限は1年間ですので、 >1年毎に更新する必要があります。 > >また、サイトのURLも変更されることがありますので、 >こちらも更新する必要があります。 > >これらの定義は rssDisp.ino の48行あたりから >ありますので、このあたりを修正してください。 > >https://github.com/h-nari/Humblesoft_LedMat/blob/master/examples/rss_disp/rss_disp.ino > >現在しようできるものに更新しましたので、 >こちらを利用していただければ来年の2月26日までは >使用できます。 私だけが知らなかったのかもしれませんが、HTTPS系のRSSサイトはアクセス管理を強化している為か、Fingerprintがその社の基準に合わせてしょっちゅう変わります。(そのままにしておくと見えなくなる。) 長くこのRSSアプリを使われる場合には適宜Fingerprintを更新してやる必要があります。 なお、HSES-LCD24B対応のサンプルプログラムに見られます、HTTP系のRSSは今は主力ではない様に見え、HTTPS系に移行しているのではと思われます。 |
2022/10/10
当方でテストした内容に基ずきメモとして書き留めておきます。 ■システム基本環境:Windows 10(最新Update), Google Browser ■テスト結果 1.ESP8266 Firmware Update実施(Board情報から:Board(0403), PID(6015)) 2.Arduino ESP8266 Module 作動状況 ------- -------------- -------------- 1.8.19 2.7.1 → 問題なく作動 2.7.4 → 問題なく作動 3.0.0 → コンパイルエラー 3.0.1 → コンパイルエラー 3.0.1 → コンパイルエラー 2.0.0 2.7.1 → コンパイルエラー
▼Rockyさん:
>2022/10/10 > >当方でテストした内容に基ずきメモとして書き留めておきます。 > >■システム基本環境:Windows 10(最新Update), Google Browser >■テスト結果 > >1.ESP8266 Firmware Update実施(Board情報から:Board(0403), PID(6015)) >2.Arduino ESP8266 Module 作動状況 > ------- -------------- -------------- > 1.8.19 2.7.1 → 問題なく作動 > 2.7.4 → 問題なく作動 > 3.0.0 → コンパイルエラー > 3.0.1 → コンパイルエラー > 3.0.1 → コンパイルエラー > 2.0.0 2.7.1 → コンパイルエラー すみません、テキスト編集方法になれていなかったので、桁ずれしてしまいました。 |
以下のコードで実行するとException(9) SPIERRORがでて再起動をくりかえします。
#include <Arduino.h> #include <Adafruit_GFX.h> // https://github.com/adafruit/Adafruit-GFX-Library #include <Humblesoft_GFX.h> // https://github.com/h-nari/Humblesoft_GFX #include <Humblesoft_LedMat.h> // https://github.com/h-nari/Humblesoft_LedMat #include <Fontx.h> // https://github.com/h-nari/Fontx #include <FsFontx.h> FsFontx fx("/ILGH32XB.FNT","/ILGZ32XB.FNT"); uint8_t imgBuf[1024*4]; void setup(void) { //Serial.begin(115200); Serial.begin(9600, SERIAL_8E1); delay(100); Serial.println("\n\nReset:"); SPIFFS.begin(); LedMat.begin(LMMT64x32s16, 2 , 2); LedMat.setLedMode(1); LedMat.setImgBuf(imgBuf, sizeof imgBuf); //LedMat.setPlane(4); if(fx.checkFontFile()){ LedMat.setFont(&fx); } else { Serial.println("Fontx files not found."); Serial.println("Contents of SPIFFS"); fx.dumpFileSystem(); Serial.println(); } LedMat.clear(); LedMat.println("リバティ"); //初期文字表示 LedMat.println("準備中"); LedMat.display(); delay(300); } //setup end Exception(9)を EspExceptionDecoderで見ると Exception 9: LoadStoreAlignmentCause: Load or store to an unaligned address PC: 0x402054fe: SPIClass::writeBytes_(unsigned char const*, unsigned char) at C:\Users\win10u8300\AppData\Local\Arduino15\packages\esp8266\hardware\esp8266\2.7.4\libraries\SPI\SPI.cpp line 439 EXCVADDR: 0x3ffee93e Decoding stack results 0x4020555c: SPIClass::writeBytes(unsigned char const*, unsigned int) at C:\Users\win10u8300\AppData\Local\Arduino15\packages\esp8266\hardware\esp8266\2.7.4\libraries\SPI\SPI.cpp line 420 0x402031e4: Humblesoft_LedMat::write_data(unsigned char*, unsigned int) at C:\Users\win10u8300\Documents\Arduino\libraries\Humblesoft_LedMat-master\src/Humblesoft_LedMat.h line 247 0x40203640: Humblesoft_LedMat::set_write_pos_cmd(unsigned int) at C:\Users\win10u8300\Documents\Arduino\libraries\Humblesoft_LedMat-master\src\lm_cmd.cpp line 242 0x402029e4: Humblesoft_LedMat::display() at C:\Users\win10u8300\Documents\Arduino\libraries\Humblesoft_LedMat-master\src\Humblesoft_LedMat.cpp line 163 0x40201217: setup() at C:\Users\win10u8300\Documents\Arduino\LedMatFontSSerial_Fix1130-1/LedMatFontSSerial_Fix1130-1.ino line 42 0x40208de0: loop_wrapper() at C:\Users\win10u8300\AppData\Local\Arduino15\packages\esp8266\hardware\esp8266\2.7.4\cores\esp8266\core_esp8266_main.cpp line 194 となっております なにが間違っているのか教えてもらうと助かります。 LedMatのEXSAMPLEは全部動きます。
すみませんが、FsFontxには自信がありません。
リリースした当時とSPIFFSも変化しましたし、 当時もSPIFFSへのデータ書き込みがうまくいきませんでした。 結局、自分としてはフォントのデータを #includeで 読み込む romFontxばかり使っています。 使用例は、Ledではありませんが https://github.com/h-nari/Humblesoft_ILI9341/blob/master/examples/kanjiDisp/kanjiDisp.ino にあります。 FsFontx自体もリリースから外したいと思います。
エラーの発生とESP8266の故障が重なってわかりにくくなってました。
新品のHSES-LMC1と交換してもExceptionがでました。ただ違うPCでコンパイルしアップロードするとエラーなく動作しました。調べてみるとボードバージョンがちがっていました。ESP8266のボードマネージャーでVer2.4.2に変更するとエラーなく実行できました。最新版では動きません。 |
Humblesoft_ILI9341-master/examplesのプログラムを書き込んでみたのですが、どれも書き込みは成功しましたが、なにも表示されません。
Humblesoft_ILI9341.cppでlog_iが無いというエラーが出たのでコメントアウトしましたが、これが原因でしょうか?
ParamsもSTM32対応で動かなくなっているということはないでしょうか?
calibrationSaveLoad.inoで、読み出した値が0になってしまいます。
調べてみました。
Paramsは EEPROMというライブラリを使用しているのですが、 これが動かないようです。 EEPROMのexampleの eeprom_writeを書き込んでみましたところ、 ERROR! EEPROM commit failed と表示されてしまいました。 https://github.com/esp8266/Arduino/blob/master/libraries/EEPROM/examples/eeprom_write/eeprom_write.ino もう少し、調べてみます。
ESP-WROOM-02のフラッシュのサイズが
途中から4Mから2Mに変更されたのは知っていたのですが、 HSES-LCD24Bに搭載しているものは、時期的に 4MBだと思いこんでいましたが、2MBのようです。 Arduinoのコンパイル時のメッセージに Auto-detected Flash size: 2MB と表示されていました。 コンパイル時の設定を2MBにしましたところ、 EEPROMおよびParamsの動作を確認できました。
▼nariさん:
>ESP-WROOM-02のフラッシュのサイズが >途中から4Mから2Mに変更されたのは知っていたのですが、 >HSES-LCD24Bに搭載しているものは、時期的に >4MBだと思いこんでいましたが、2MBのようです。 そのように変更したら記録してくれるようになりました。 ありがとうございました。 中国品質といわれますが、連絡なく変更されていたのかもしれません。この液晶もバックライトがズレていて、貼りむらのようなものも見えます。 |
HSES-LMC1を使用し、HSLM-6432P4C 横2枚 上下2段の4枚使用時に
上下同時スクロールとか 1段目は固定表示2段目はスクロールとかの 使用を考えていますがうまく実現できていません。EXSAMPLEを参照していますが 思ったようにうごきませんが、できない仕様ですか。
exampleのscroll_text
https://github.com/h-nari/Humblesoft_LedMat/blob/master/examples/scroll_text/scroll_text.ino
は、動きませんでしょうか?
2x2の構成ですと、16行目は
LedMat.begin(LMMT64x32s16,2,2);
色が変になるので、17行目はコメントアウトしてください。
// LedMat.setLedMode(1);
exampleのscroll_textはうごきます。
それを元にして32x32の全角漢字を上段と下段で別々に 静止とスクロールしようとしています。
ScrollTextは、まず領域の表示等の初期化を行います。
scroll_text.inoだと 23から29行です。 あとは、スクロールするデータを書き終わった タイミングでupdate()がfalseを返すので、 表示する文字を print()で追加してやります。 scroll_text.inoだと 54, 65行あたりです。 ScrollTextを介さず、直接 LedMatで描画すれば、 固定表示となります。 49行です。 |
現在はtickerでRS232Cを受信していますが、serialEvent()なる関数はHSES-LMC1ではつかえますでしょうか。
HSES-LMC1は esp8266-arduinoを使ってますが、
HardwareSerial.cppに下記の記述がありました。 https://github.com/esp8266/Arduino/blob/master/cores/esp8266/HardwareSerial.cpp#L170 SerialEvent()が使えなくても、 Serial.available()を使用すれば 同じ処理ができます。
ありがとうございました。
▼nariさん: >HSES-LMC1は esp8266-arduinoを使ってますが、 >HardwareSerial.cppに下記の記述がありました。 > >https://github.com/esp8266/Arduino/blob/master/cores/esp8266/HardwareSerial.cpp#L170 > >SerialEvent()が使えなくても、 >Serial.available()を使用すれば >同じ処理ができます。 |
テストさせてください。
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LedMat.setTextColor("XXXXX")で文字色指定をしましたが
白以外はあわないのですがなにか設定がありますか white->白 Red->青 Orange->赤 Green->青 といった色に表示されます。
▼浦部さん:
LedMat.setLedMode(0)の設定で色表示はなおりました。 ただORANGE色のみ赤表示になります。 なにか注意することがありますでしょうか。
端子の接触が悪い可能性もあります。
ケーブルの抜き差しを2,3度やってみてください。 次のページのプログラムで LedMat.setLedMode(0); に変更したものだとどうなりますか? https://github.com/h-nari/Humblesoft_LedMat/blob/master/examples/hello/hello.ino?ts=2
▼nariさん:
>文字色はwhite,red,green,blue,yellow全部でています。 orange色だけがredになります。
plane数が1だと8色表示になりますので、
OrangeはRedと同じになります。 LedMat.setPlane(4) とかするとRGB各16階調となりますので 4096色表示に なります。 8planeまで設定可能です。 |
GROVEコネクターについてお伺いします。 GND、3.3V、ADの他に名称がないピンが一つありますが、これはNCでしょうか? 購入しましたGROVE用ケーブルにて+5を他の基板(スイッチ類)に供給するために使いたいです。
そのピンはどこにも接続されていません。
NCです。
有難うございまいした。 裏にジャンーパーが飛びますが、これで5Vがコネクター経由で他の基板につなげられます。 必要な電流は数mAですので問題ないと思います。 これでやっと完成です。
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タイマーは使えますでしょうか? またこのタイマーによる割り込みも可能でしょうか? もし可能なら両方の使い方の例をご教授ください。
ESP8266 arduino timerで検索し
以下のものを見つけました。 https://github.com/khoih-prog/ESP8266TimerInterrupt 使い方は以下や、 examplesのプログラムを見てください。 https://github.com/khoih-prog/ESP8266TimerInterrupt/blob/master/README.md これは本当に割り込みを使っているので、 資源の競合とうの問題も発生しますので 注意してください。 現実的には、そのような問題がない Ticker でも 十分かもしれません。 tickerライブラリの使い方は arduino ticker で検索すると色々出てきます。
Tickerで十分使えます。 資源の競合など気にしなくて使えるのは助かります。 有難うございました。
ご報告ありがとうございました。
ご報告いただけますと 励みになります。 |
一つお聞きするの忘れてました。 出力として汎用に二種類のブザーをコントロールする信号線(CMOS入力をドライブ)2本程度ほしいのですが、コネクタ名と信号名とピン番号をお教えください。
>無いです
最悪でも1本あれば対応可能なのですが、プログラムすれば出力になるようなポートはございませんでしょうか? もしくは拡張ボードでもよいのですが、、。ないとなると残念ですが量産を中止しないといけません。 よろしくお願いします。
出力1本でよければ
IO0が使用できます。 但しIO0はプログラムの書き込みモードへの 遷移に使用されますので以下の点に 注意してください 1. プルアップされていますので pinMode(OUTPUT) するまで出力はHighです。 2. プルダウンでLowにすると起動時 プログラム書き込みモードに入り ユーザプログラムは実行されません。 3. プログラム書き込み時に1瞬 Lowになります。
>出力1本でよければ
>IO0が使用できます。 あー良かった、これダメならLEDのある一点を光らせてこれを光センサをつけて出力(警告ブザー)をドライブしないといけないと思っていました。助かります。 プログラミング上ですが、ピン番号指定、出力設定、使用時0/1書き込みの三つについて教えてください。以前はスイッチ入力にIO0を使おうかと思っていたのですが、こちらはGROVEコネクタのアナログピンADで対応できること教えていただきましたのでそのようにします。 > 2. プルダウンでLowにすると起動時 > プログラム書き込みモードに入り > ユーザプログラムは実行されません。 RESETがLOWからHIGHに立ち上がる場合の話でしょうか? それともこのIO0単独でプログラム書き込みモードに入るのでしょうか? 以上よろしくお願いします。
>プログラミング上ですが、ピン番号指定、出力設定、使用時0/1書き込みの三つについて教えてください。
IO0のピン番号は0です。 あとは pinMode(), digitalWrite()を 使用してください。 >> 2. プルダウンでLowにすると起動時 >> プログラム書き込みモードに入り >> ユーザプログラムは実行されません。 >RESETがLOWからHIGHに立ち上がる場合の話でしょうか? それともこのIO0単独でプログラム書き込みモードに入るのでしょうか? RESETが立ち上がるタイミングでIO0がLowだと プログラム書き込みモードにはいります。 |
HSES-LMC1の基板上のCOMインターフェイスコネクタのTX/RXを使用する場合にはArduinoのプログラム記述はどのようにするのでしょうか?
>>Groveコネクタとはどのコネクタのことですか?
>下の図で左下にある GROVEとかかれた白い4ピンのコネクタです。 すみません見逃してました。 ピンアサインメントと信号の説明はどこかに記述ありませんでしょうか? シルクにはGND、+3V3、ADとありますがよくわかりません。アナログ入力ピンは左から数えて3番目ですね。 >>ところで、RESETスイッチの隣のスイッチは何でしょうか? これもUSERアプリで使えますか? >IO01に接続されています。 >digitalRead(1)で値を読み取り可能です。 >リセット解除時に、この信号がLowレベルだと >プログラム書き込みモードに移行し >ユーザプログラムは実行されませんので >注意してください。 なるほど手動で書き込みモードにするためですね。 この他は了解しました。
>ピンアサインメントと信号の説明はどこかに記述ありませんでしょうか? シルクにはGND、+3V3、ADとありますがよくわかりません。アナログ入力ピンは左から数えて3番目ですね。
結局、何がわからないのでしょうか? ADと書かれたピンがTOUTに接続されており analogRead(A0)で 0〜1Vの範囲の電圧が 0〜1023の値で読み取れます。
>結局、何がわからないのでしょうか?
1〜4ピンの信号名と機能を教えてください。 またピン番号は右から数えるのでしょうか、それとも左からでしょうか。 これまでのご回答いただいた文章から想像すると、ピン番号は右からで、各ピンの信号名と機能は以下でしょうか? 1ピン? 2ピン TOUT(A/D変換アナログインプット、値0-1V) 3ピン +3V (電源出力、最大何mアンペアまでとれますか?) 4ピン GND シルクの+3Vの次に3とありますがこの3は何でしょうか? 1ピンは空ですか? 以上よろしくお願いします。
>シルクの+3Vの次に3とありますがこの3は何でしょうか? 1ピンは空ですか?
+3V3は 3.3Vのことです。 50mAぐらいは大丈夫だと思います。 1ピンは空きです。どこにも接続されていません。 |
電源を切っても作業の続きからスタートしたいので、変数(Int)をいくつか保持したいです。 RAMではなくNV(不揮発メモリ)の領域のArduinoのプログラミング上の仕方をお教えください。 領域の確保から、読み書きなどです。メモリーフリーは必要ないです。 URLでも結構です。
もう一つは、このNV領域はブート(RESETボタンを押す)しても前回の電源切る前の値を単に読むだけになりますので、このためにはプログラムを書き込み終わるまでに値を確定しておかないちいけないです。このプログラム記述はどのようにするのでしょうか? 基本的なことなのでしょうが、大昔のことなので忘れてしまいました。 以上で分からないことは全部お聞きでき、このご回答いただいた段階でやりたいことに着手できると思います。 長々と素人にお付き合いいただきまして感謝申し上げます。 またこれからもまだ細かいところであるとは思いますのでよろしくお願いします。
esp8266 arduinoだと EEPROMというライブラリで
flashメモリーにデータを残すことができます。 https://github.com/esp8266/Arduino/tree/master/libraries/EEPROM 使い方は以下のページなどを参考にしてください。 https://qiita.com/exabugs/items/0220edd4c9bf93da981b |
GROVEコネクターのメスコネクターを購入したいのでメーカと型名をご連絡ください。
▼飯田和彦さん:
>GROVEコネクターのメスコネクターを購入したいのでメーカと型名をご連絡ください。 メスのコネクターを探しましたが 販売しているところが見つかりませんでした。 ケーブルを販売しているところは たくさんあるので、こちらを利用しては如何でしょうか? https://www.switch-science.com/catalog/797/ https://shop.humblesoft.com/products/detail/14 https://www.seeedstudio.com/cables-c-949.html
ハンブルソフトさんでケーブルの販売されていること知りませんでした。 ありがとうございました。
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HIGHもしくはLOWで装置の起動・停止を3系統制御したいのですが、(いずれもTTL入力として+5VプルアップされたMΩの抵抗をプルダウンドライブするだけのものです)IOとして使える端子とピン番号を教えてください。基板上のシルク名でお願いします。 基板にはv329c5 2917/11/15(wed)と書かれています。
無いです。
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レガシーのRS232C機器を接続するにはPROG端子のIO0をオープンにして、RX/TXでRS232C通信を行うのが良いことが分かりましたので、あとは設定用としてテンキー(PC用のUSB)をつなげたいです。 ペリフェラル入力のUSBを受けるための別の入力端子(PCと同じホストUSB)ありますでしょうか。
ない場合はPROG端子を排他的に使用し(物理的に差しなおす)ことでOKです。この場合テンキーかRS232Cの判定に使う信号線はPROGの空端子を使おうと思います。 テンキーの場合に接続するUSB(HOST)用基板はありますか? テンキーに電源を供給するバスパワーも必用だと思います。 以上 よろしくお願いします。
無いです。
|
コンパイルで以下のエラーが出ましたが、どのように対処すればよろしいでしょうか? 素人ですので手順でお示しください。
// ledMatDemo_fsfontx_webserver:12:66: fatal error: FsHandler.h: No such file or directory 「Adafruit_GFX.h」に対して複数のライブラリが見つかりました #include <FsHandler.h> // https://github.com/h-nari/FsHandler 使用済:C:\Users\user\Documents\Arduino\libraries\Adafruit_GFX_Library 未使用:C:\Users\user\Documents\Arduino\libraries\Adafruit-GFX-Library compilation terminated. 「SD.h」に対して複数のライブラリが見つかりました 使用済:C:\Users\user\AppData\Local\Arduino15\packages\esp8266\hardware\esp8266\2.7.4\libraries\SD 未使用:C:\Program Files (x86)\Arduino\libraries\SD exit status 1 FsHandler.h: No such file or directory //
このサンプルプログラムは FsHandlerライブラリを使用します。
FsHandlerライブラリは以下にあります。 https://github.com/h-nari/FsHandler.git ライブラリのインストール方法は以下のページを御覧ください。 http://www.humblesoft.com/wiki/?Arduino%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB |
メールで質問を受けたので、こちらに転記します。
技術的質問は、情報の共有化を図るため メールではなく、こちらの掲示板にお願い致します。 質問: > デモソフトの入手ですが、説明には以下から入手できるように > 書かれていますが、 Humblesoft_LedMat がメニューにで > 表示されません。 > > 「Arduino-IDEのメニューで ファイル → スケッチの例 → > Humblesoft_LedMat 」 Humblesoft_LedMatライブラリのインストールはお済みでしょうか? (参考) http://www.humblesoft.com/wiki/?HSES-LMC1%20%E4%BD%BF%E7%94%A8%E8%AA%AC%E6%98%8E%E6%9B%B8#s6a423a8
▼kazu:
Humblesoft_LedMatのライブラリーをインストールしてDigitalColokのスケッチを読み込んで、コンパイルしたところ、以下のエラーがでましたが、以下のエラーとなります。 初歩的な問題だと思いますがアドバイスいただけますか? ///////// Arduino:1.8.13 (Windows 10), ボード:"Generic ESP8266 Module, 80 MHz, Flash, Legacy (new can return nullptr), All SSL ciphers (most compatible), dtr (aka nodemcu), 26 MHz, 40MHz, QIO (fast), 4MB (FS:1MB OTA:~1019KB), 2, nonos-sdk 2.2.1+100 (190703), v2 Lower Memory, Disabled, None, Only Sketch, 115200" 「SD.h」に対して複数のライブラリが見つかりました In file included from C:\Users\user\Documents\Arduino\libraries\Adafruit-GFX-Library\Adafruit_GrayOLED.cpp:20:0: 使用済 C:\Users\user\AppData\Local\Arduino15\packages\esp8266\hardware\esp8266\2.7.4\libraries\SD C:\Users\user\Documents\Arduino\libraries\Adafruit-GFX-Library\Adafruit_GrayOLED.h:30:32: fatal error: Adafruit_I2CDevice.h: No such file or directory 未使用 :C:\Program Files (x86)\Arduino\libraries\SD #include <Adafruit_I2CDevice.h> compilation terminated. exit status 1 ボードGeneric ESP8266 Moduleに対するコンパイル時にエラーが発生しました。 ////// ▼nariさん: >メールで質問を受けたので、こちらに転記します。 >技術的質問は、情報の共有化を図るため >メールではなく、こちらの掲示板にお願い致します。 > >質問: > > > デモソフトの入手ですが、説明には以下から入手できるように > > 書かれていますが、 Humblesoft_LedMat がメニューにで > > 表示されません。 > > > > 「Arduino-IDEのメニューで ファイル → スケッチの例 → > > Humblesoft_LedMat 」 > >Humblesoft_LedMatライブラリのインストールはお済みでしょうか? > >(参考) http://www.humblesoft.com/wiki/?HSES-LMC1%20%E4%BD%BF%E7%94%A8%E8%AA%AC%E6%98%8E%E6%9B%B8#s6a423a8
Adafruit GFX Library の最新版では上手く行かないようです。
ver 1.9.0 で試してみてください。 スケッチ→ライブラリをインクルード→ライブラリを管理で ライブラリマネージャを呼び出し Adafruit GFX Libraryを選択し、 「バージョンを選ぶ」で1.9.0を選択します。
Adafruit_GFXライブラリを1.9.0にしてコンパイルエラーはなくなりました。NPTから時刻を取ってくるとは知らずにWiFiをセットしていなかったので802.11aでつなげたのですが、つながらず。 調べてみたらaはサポートしていないことが分かり、cに変えて無事動作しました。有難うございました。40年ほど前にマイコンは使っていましたので多少の知識はあっても、Arduinoもなにもかも初めてなのでプログラム参考になります。 定年後のホビーですが、40年経った今組み込みハード・ソフトの進歩を実感しています。
ご報告ありがとうございます。
40年前というとEEPROMやICEでプログラムしていた時代でしょうか? それからすると FlashRomが使えたり、無線(WiFi/Bluetooth)が 使えたり、コンパイラ言語やインタプリタも内蔵できたりで、 進歩したような、40年にしては、それほど進歩しなかったような 気もします。 |
HSES-LMC1でWiFi接続のスケッチ、(Arduino−IDE)が、書き込みは、終了しますが、シリアルモニターで、IPアドレスが表示されず、その前の.......が続くだけです。
WiFiのssidとpasswordは合ってますか?
▼nariさん:
>WiFiのssidとpasswordは合ってますか? ssidの英文字を大文字で入力していました。 小文字に変え、無事作動しました。 ありがとうございました。
ご報告ありがとうございます。
安心いたしました。 |
Humblesoft 様
7月26日に購入しました。 ようやくHSESーLMC1に書き込みができました。 デモは動作するのですが、PCからネットワーク経由で操作する方法がよくわかりません。 LED_Signboard-masterのtenmplate>config.htm にある設定はどうすれば使えるのでしょうか。ブラウザーで使えるための方法を教えてもらえますでしょうか akiosより
ご購入ありがとうございます。
ブラウザから御使用になるには お使いのネットワーク環境に合わせて Led_Signboard.inoと同じディレクトリにある conf.hを編集してください。 インストール方法: https://github.com/h-nari/LED_Signboard/wiki/Install conf.h解説: https://github.com/h-nari/LED_Signboard/wiki/conf.h%E8%A7%A3%E8%AA%AC
ありがとうございます。
原因はconf.h で書き込みをミスです。
ご報告ありがとうございます。
安心しました。 |