HSES-LMC1にプログラムを書き込む方法のバックアップ差分(No.2)

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HSES-LMC1にプログラムを書き込む方法へ行く。
- 1 (2017-10-23 (月) 17:10:06)
- 2 (2018-03-30 (金) 11:09:14)
- 3 (2018-03-30 (金) 11:31:20)

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#author("2017-10-23T17:09:57+09:00","default:nari","nari")
#author("2017-10-23T17:13:24+09:00","default:nari","nari")
[[HSES-LMC1 使用説明書]]

* HSES-LMC1にプログラムを書き込む方法 [#r24bce54]

** HSES-PROGを使用する方法 [#j4147323]

#ref(./171023a4.jpg,around,right,30%)
- 専用のUSBシリアル変換モジュール HSES-PROG という製品を用意しています。
-- [[HSES-PROG使用説明書]]
- 右の写真のように HSES-PROGをHSES-LMC1のPROG ピンソケットに差し込んで下さい。
- Arduino-IDEのメニューで ツール → Reset Method → "nodemcu" を選択します。
- Arduino-IDEで「マイコンボードに書き込む」を行うと、自動的にファームウェア書込モードに移行し、プログラムの書込が行なえます。
- USBシリアルモジュールからの給電は行なわれません。プログラム書込時にはDCジャックから電源を供給する必要があります。

#clear(right)


** 市販USBシリアル・変換ボードを使用する方法 [#x8d4266e]

- Arduino用などの一般のUSBシリアル変換モジュールでHSES-LMC1にプログラムを書き込むこともできます。
- [[HSES-NODE/USBシリアル変換アダプタで書き込む方法]]を参考にして下さい。

** 参考 [#y981a76f]

- [[HSES-PROG使用説明書]]
- [[HSES-NODE/USBシリアル変換アダプタで書き込む方法]]

HSES-LMC1にプログラムを書き込む方法 のバックアップ差分(No.2)

HSES-LMC1にプログラムを書き込む方法のバックアップ差分(No.2)